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摘要：本文是一篇日语教学论文，通过上一章的数据分析，得出了这样的结论：将组合应用到高中生的日语作文课上，有助于提高学生的作文热情和作文成绩。首先，讨论通过组合来提高学生的作文热情。根据前后期的数据分析，实验前刚学了几个月日语的两个班没有明显的差别。但是，经过三个月的组合作文课上的自我评价、同伴评价、教师评价等，实验后双方产生明显的差异。对比班的作文热情没有明显的变化，但是实验班的作文热情大幅度提高了。也就是说，这篇论文的第一个研究课题被验证，对组合激发作文热情有好处。

本文是一篇日语教学论文，本文讨论了投资组合的应用，在实际应用中产生了各种各样的问题。确实，对于同时进行各种各样学习的高中生来说，寻求不松懈的努力是很难的。在投资组合的实践中有很多需要改善的地方，希望今后的课题是在活用方法上下功夫。

1. 理論基礎

1.1 構成主義

認知学習理論の重要な一部としての構成主義(constructivism)は、児童認知発展理論から生まれ、Piaget、Bruner、Vygotsky が構成主義の重要な代表者である。さて、構成主義により、学習というのは教師が単に知識を学生に教えるだけでなく、学生が進んで知識を構築することに注目すべきだと指摘されている。また、情境・協力・会話・意義構造ということが学習環境における四つの要素とされ、知識の獲得には一定の情境に依存しなければならないし、学習者が在来の知識と経験を基に能動的に意義を構造することが主張されている。診断性と省察性を核心的な特徴としている構成主義は、学生が勉強している間に個人省察、個人診断などを通して設定した学習目標の達成程度を判断することができる。さらに、診断と省察によって学習者の進歩と学習の過程が絶えずに反映され、即時的に策略を調整することも可能である。

なお、構成主義は学生を中心に、学生を能動的な構築者及び認知主体と見なすことが強調されている。学生が教師指導の下で、自己評価を多くし、現在の学習成果及びプロセスを過去のものと比較して自分の進歩を心掛けることは主張されている。実際に構成主義の内容は豊かだが、その核心を一言でまとめると、学生を中心にして知識への探索・発見並びに知識への能動的な構造ということである。学生が認知主体とは言え、教師の指導を無視することもできないと考えている。教師は知識の伝授者だけでなく、知識構造の協力者・促進者の役割を果たしている。その一方、学生は情報加工の主体・知識の能動的な構造者の役割を演じている。

前述のとおり、構成主義が注目されている内省、改善及び成長過程は、ポートフォリオと同じところを重んじることが分かるようになった。ポートフォリオを応用する際に、学生は自主構造の主体となり、教師は適当な指導を行う補助となる。すると、学生は教師の指導を受けて即時的に自分の進歩と不足に気付いて状況に即して調整することができる。それゆえに、本稿は構成主義を理論根拠の一つにしている。

1.2 形成的評価

形成的評価は 1967 年にハーバード大学の Scriven によって提出されて課程開発に応用されているものである。その後、Bloom によれば、形成的評価は、20 世紀70 年代に初めて教育活動に応用され、20 世紀 80 年代に学習過程を中心にした評価システムに転じされ、20 世紀 80 年代中期に中国に紹介されているということである。さて、形成的評価は（formative evaluation）は教育活動において学習に関わっているフィードバック情報を得て進展状況を把握し続けるように、学んだ知識の習得度に対して行われたシステム評価であり、学習行為と能力発展についての過程的評価ということである。その他、教育過程と教育自体に存在している問題を明確にすることを目安とし、教育活動にフィードバックしてタイムリーにコントロールすることによって、教育質量を向上させて予期目標の達成を促進することも可能である。

形成的評価は主体と内容が多元であり、具体的な情景で展開され、学生の知識と能力を如実に示す上に、動態的な発展過程としても存在している。さて、ポートフォリオにおいての主体多元化というのは、具体的に言えば、学生や先生なども評価の主体となり、先生の評価にとどまらず、学生自分自身や仲間同士の評価も含まれていることであり、その過程で学生を学習の主体に位置付けるということもポイントだと考えられる。他方、ポートフォリオ評価の内容多元化というのは、およそ授業中と授業以外二つの部分に分けられ、授業中にロールプレイングや歌など様々な活動が授業に活用され、授業の後で日記やアニメのセリフなど好きなことをすることもできるということである。言い換えれば、日本語知識の習得程度を評価するばかりでなく、できるだけ日常の学習過程における状態・成績・情感・態度・学習策略などを評価することにも目を向けている。さらに、形成的評価の最後の目標と言えば、学生がどのぐらい勉強したかを検定するのではなく、学生に自信を持たせて達成感が得られたり、学習過程を有効的にコントロールできたりすることを通じ、言葉の応用能力の養成とチームワーク精神の形成が達成られるようになったことが求められている。

2. 調査概要

2.1 研究課題

現在、日本語で何か書きたいものを書くことが好きな学生もいる一方で、日本語作文が全く書けない学生も大勢いるのは事実だと捉えられている。作文指導のねらいは、日本語が書けない学生を尐しでも書けるように前進させてあげたいこと、また日本語で作文することが好きな学生の表現力をより一層向上させようとするということである。このような目標を達成するために、何か実践的な方法を採用して着実に現状を変えることに注目すべきだと考えられる。そうすると、ポートフォリオを日本語作文授業に取り入れる試みの必要性が示唆された。

さて、本論は調べた資料を基にし、ポートフォリオ評価が作文に対する意欲及び作文成績の向上に効果があるかということを検証しようとしている。要するに、ポートフォリオ評価は「日本語作文に対する意欲を高めることに役立つか」「作文成績を着実に向上させるか」という二つの研究課題を探究する。

現在、日本語作文の授業はいつも日本語教師が学生の書いた作文に対して採点した後に学生の手元に戻すという形式で行われ、言い換えれば、総括的評価を採用するのが一般的なことである。学生の作文はただ日本語教師によって評価され、間違ったところに線を引いたり、直したりする教師がいるほかに、一部分の教師は大まかに採点して返すことになり、いずれにしても学生自分が自主的に評価することに参加していないということである。学生は全く作文の評価に参加しないために、日本語作文に対する意欲もなかなか引き上げられなく、ひいては作文への嫌気を感じるようになった。ポートフォリオを日本語作文授業に取り入れて可視化する方策を構築することが必要であると考えられる。そこで、本実践では、日本語作文授業の改善につなげるため、高校二年生を対象にしてこの三か月間にわたっての作文授業の対照実験を行い、その可能性を検証した。

2.2 調査対象

山東省臨沭二中の高校二年生の一組と二組を対象に、合わせて 97 人、同じ教師で担当し、授業の内容も同じである。この学校は普通の高校で、特に脚光を浴びる重点高校とは言えない。新学期が始まる前に、学生たちはもう五十音を勉強したことになり、9 月、10 月二ヶ月をかけて日本語教科書の第 14 課まで勉強し、11 月から本番的に三か月の作文授業を行う。その前にグループ分けをしてチームワーク精神を養わせ、今後の実験を実施するために準備しておいた。１組を対照クラスに、２組を実験クラスにし、対照クラスは伝統的な総括的評価を採用する。その一方、実験クラスはポートフォリオ評価を採用することになった。本论文由英语论文网提供整理，提供论文代写，英语论文代写，代写论文，代写英语论文，代写留学生论文，代写英文论文，留学生论文代写相关核心关键词搜索。