英语论文网

留学生硕士论文 英国论文 日语论文 澳洲论文 Turnitin剽窃检测 英语论文发表 留学中国 欧美文学特区 论文寄售中心 论文翻译中心 我要定制

Bussiness ManagementMBAstrategyHuman ResourceMarketingHospitalityE-commerceInternational Tradingproject managementmedia managementLogisticsFinanceAccountingadvertisingLawBusiness LawEducationEconomicsBusiness Reportbusiness planresearch proposal

英语论文题目英语教学英语论文商务英语英语论文格式商务英语翻译广告英语商务英语商务英语教学英语翻译论文英美文学英语语言学文化交流中西方文化差异英语论文范文英语论文开题报告初中英语教学英语论文文献综述英语论文参考文献

ResumeRecommendation LetterMotivation LetterPSapplication letterMBA essayBusiness Letteradmission letter Offer letter

澳大利亚论文英国论文加拿大论文芬兰论文瑞典论文澳洲论文新西兰论文法国论文香港论文挪威论文美国论文泰国论文马来西亚论文台湾论文新加坡论文荷兰论文南非论文西班牙论文爱尔兰论文

小学英语教学初中英语教学英语语法高中英语教学大学英语教学听力口语英语阅读英语词汇学英语素质教育英语教育毕业英语教学法

英语论文开题报告英语毕业论文写作指导英语论文写作笔记handbook英语论文提纲英语论文参考文献英语论文文献综述Research Proposal代写留学论文代写留学作业代写Essay论文英语摘要英语论文任务书英语论文格式专业名词turnitin抄袭检查

temcet听力雅思考试托福考试GMATGRE职称英语理工卫生职称英语综合职称英语职称英语

经贸英语论文题目旅游英语论文题目大学英语论文题目中学英语论文题目小学英语论文题目英语文学论文题目英语教学论文题目英语语言学论文题目委婉语论文题目商务英语论文题目最新英语论文题目英语翻译论文题目英语跨文化论文题目

日本文学日本语言学商务日语日本历史日本经济怎样写日语论文日语论文写作格式日语教学日本社会文化日语开题报告日语论文选题

职称英语理工完形填空历年试题模拟试题补全短文概括大意词汇指导阅读理解例题习题卫生职称英语词汇指导完形填空概括大意历年试题阅读理解补全短文模拟试题例题习题综合职称英语完形填空历年试题模拟试题例题习题词汇指导阅读理解补全短文概括大意

商务英语翻译论文广告英语商务英语商务英语教学

无忧论文网

联系方式

句末表达形式「と思う」的功能探讨——从语法化视角出发 [2]

论文作者:留学生论文论文属性:硕士毕业论文 dissertation登出时间:2021-11-11编辑:vicky点击率:1773

论文字数:19899论文编号:org202111081136383232语种:日语 Japanese地区:中国价格:$ 44

关键词:日本语言学论文

摘要:本文是一篇日本语言学论文,本文通过实证的研究方法分析了“我认为”的用法。另外,从共起的角度考虑了可以与“我认为”共起的模态形式。

思う。(小野不由美『屍鬼』)

(21)(家庭暴力の)被害者が逃げればいいという考え方は絶対におかしいと思います。(村田久美『サンデー毎日』)

同じく「個人的的な評価」に次ぐ用法であるが、「と思う」の意味用法は違う。以上の二つの例文の引用節を見てみよう。例 20 においては、「夜遅くまで役場に明かりがついている」は具体的なことであり、「おかしい」は「普通ではない・疑わしい」という意味である。この「思う」は「感じる」という意味であり、ここでは動詞として働く。つまりこれは発話者の確認できる心情を表すものであり、文末表現「と思う」が現れたとて、それがモダリティの用法ではない。一方、例 21 の「被害者が逃げればいいという考え方」は具体的なとある人物が持つ考え方ではなく、一種の社会的な現象としてあげられている。その「おかしい」も「合理的ではない・こうするべきでない」の意味が含まれている。引用節全体「被害者が逃げればいいという考え方は絶対におかしい」が命題となり、発話者が自身とは関係ない外部世界に対しての概括的な認識である。ゆえに例 20 の文末に現れる「と思う」はモダリティと見られる。

表1  文の伝達的な表し分けを表すモダリティと「と思う」の共起

表1  文の伝達的な表し分けを表すモダリティと「と思う」の共起

.................................


3.言葉の組み合わせとしての「と思う」 ···································· 6

3.1 感覚・感情を表す用法 ................................................. 6

3.2 個人的な評価を表す用法 ........................................... 7

4.モダリティ形式としての「と思う」 ···································· 9

4.1 文の伝達的な表し分けを表すモダリティ+「と思う」 ............................. 11

4.2 事態に対する捉え方を表すモダリティ+「と思う」 ............................... 15 

5.「と思う」における「思う」の文法化 ···························· 22

5.1 文法化の特徴 ....................................... 22

5.1 文法化の段階 ...................................... 23


5.「と思う」における「思う」の文法化


5.1 文法化の特徴

本章では、大堀(2005)が挙げている五つの文法化の「兆候」をもって「と思う」における「思う」の文法化の度合いを検証する。

まずは層状化である。層状化とはある機能を表すための形態が古い層に加えて新たに発生することである。「と思う」は真偽判断を表す認識のモダリティとしても、聞き手めあてのモダリティとしても、層状化の現象が見られる。各真偽判断を表すモダリティのほかに、本来「と」と動詞「思う」の組み合わせでしかない「と思う」も真偽判断の意味を持つようになり、新しい真偽判断を表すモダリティとして出現する。また、聞き手めあてのモダリティとしての「と思う」は話し手の態度を緩和させる役割であり、緩和表現と見るのも妥当である。つまり、多様な緩和表現のほかに、「と思う」もその列に加わったということである。このように、「と思う」は層状化の現象を見せている。

第二に、分岐とは文法化が起きた時に元の自立性をもった語彙的用法がなくならず、ある形態が、語彙的用法と文法的用法の両方をもつ現象をいう。前文にも言及したように、「~ようと思う」という形で出現する「と思う」は違う用法を見せている。(76)この文を、きっと彼女も読んでくれると思うので、この前のお礼と、メッセージを、この場を借りて言わせてもらおうと思う。(中野美穂/菅野純『不登校と向き合う』) (77)今回は編集の袖山さんは来ないので、かわりに妻を連れて行こうと思う。 (宮田珠己『晴れた日は巨大仏を見に』)

表 2  事態に対する捉え方を表すモダリティと「と思う」の共起

表 2  事態に対する捉え方を表すモダリティと「と思う」の共起

..........................


6. おわりに

本稿は実証的な研究手法で「と思う」の用法を分析した。また、共起という視点から「と思う」と共起しうるモダリティ形式について考察した。ここでは本稿の結論をまとめる。 まず、「思う」が動詞として働く場合、「と思う」は感覚・感情、個人的な評価を表す。文の構造だけを見ると「と思う」がモダリティ形式であるかいなかの標準は曖昧なものであるが、テンス・アスペクト操作や引用節の一部を切り離し、引用節が命題かどうかを定めるなどの方法で見分けることができる。

そしてモダリティ形式としての「と思う」の意味は共起するモダリティの有無に関わる。「と思う」が単独に使われる場合、命題部の内容が真偽判断にかかわるとき、「と思う」は認識のモダリティとして真偽判断の意味を表す。一方、命題部の内容が真偽判断とは無関係なものならば、「と思う」は聞き手めあてのモダリティとして、発話者の意見を緩和する役割である。そして「と思う」の前項にほかの事柄めあてのモダリティがある場合、「と思う」はかならず真偽判断という意味を持たない。ゆえにこの「と思う」は聞き手めあてのモダリティとして働く。「と思う」の意味用法が明瞭になった以上、それにおける「思う」の文法化過程も明白になっていく。「思う」が動詞から「と思う」というモダリティになるとき、「思考する」「感じる」などの実意をなくし、同時にテンスの変化なども脱落した。次に、認識のモダリティとしての「と思う」が聞き手めあてのモダリティになるとき、さらに「真偽判断」という意味を失い、文法化程度がさらに上がる。最終的に聞き手めあてのモダリティとしての「と思う」はただ発話者の意見を緩和する役割を担うことになり、いわゆる緩和表現になったということである。

本稿の考察によると、「と思う」は聞き手めあてのモダリティとして働く頻度は認識のモダリティとして働く頻度より遥かに高い。しかし本稿も先行研究と同様、「と思う」を認識のモダリティ形式に位置付けるのが妥当であると思う。一つの原因は「と思う」以外の認識のモダリティ「だろう」や「かもしれない」も聞き手めあてのモダリティとして機能する場合がある。もうひとつの原因は、以上の文法化の過程を参考にすると、聞き手めあてのモダリティ「と思う」は認識のモダリティ「と思う」から真偽判断の意味が脱落したゆえに変化したものと見るならば论文英语论文网提供整理,提供论文代写英语论文代写代写论文代写英语论文代写留学生论文代写英文论文留学生论文代写相关核心关键词搜索。

英国英国 澳大利亚澳大利亚 美国美国 加拿大加拿大 新西兰新西兰 新加坡新加坡 香港香港 日本日本 韩国韩国 法国法国 德国德国 爱尔兰爱尔兰 瑞士瑞士 荷兰荷兰 俄罗斯俄罗斯 西班牙西班牙 马来西亚马来西亚 南非南非