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日语中称赞语的定义及功能研究

论文作者:www.51lunwen.org论文属性:硕士毕业论文 thesis登出时间:2013-05-15编辑:hynh1021点击率:6147

论文字数:10500论文编号:org201305151021027723语种:日语 Japanese地区:日本价格:免费论文

关键词:流行语模因背景比较反应世态

摘要:今後は、学習者による実際の失敗例や不適切な「ほめ」をデータとして取り入れ、具体的な改善策を示すよう心がけたい。実際、「ほめ」を独立項目として扱っている日本語教科書はそれほど多くない。「ほめ」について学習者の理解を深めるような解説を加えているものもある。しかし、これらの教科書では、まだ「ほめ」教授にふじゅうぶんな点が残ると思われる。それについては、今後、稿を改めてぜひ述べることとしたい。

1 はじめに


日本語を教えていると、学生にほめられることが時々ある。「先生の授業、よかったです」「先生の説明、じょうずです」などである。しかしながら、このような「ほめ」には、筆者自身、何らかの違和感を抱かずにはいられない。「わたしは先生が気に入りました」「先生の講義が好きです」なども、直接感情を伝えるため不適当である。このように、教えを受けている教師に対して学生が「ほめ」を行なう場合、その「ほめ」が不自然な形で表現されてしまうことが多いようである。学習者が世話になっている教師に対して、感謝のしるし、あるいは、ただ率直に自分の積極的評価を伝えたいと思うのはごく自然なことだろう。https://www.51lunwen.org/japanliguistics/   にもかかわらず、ほめられた側の教師は、学習者の真意はじゅうぶん理解しつつ、なぜ違和感をもたざるをえないのだろうか。


1.1 本稿の目的と概要

本論に入る前に、まず本稿での目的を明確にし、概要を述べる。「はじめに」で述べたように、本研究の出発点となったのは、筆者が日本語学習者から受けた不適当だと思われる「ほめ」である。したがって、本研究の最終目的は、将来日本語教育に生かすべき基礎研究を、「ほめ」に関して行なうことである。そのためには、「ほめ」とは何か、また、「ほめ」成立にどのような条件があるのかを明らかにしなければならない。そこで、本稿では、書き言葉によるデータを検証し、「ほめ」に関わる条件について考察する。まず、2 章で、先行研究によってこれまで明らかになっていることを確認する。その上で、筆者が問題だと思っている点を指摘し、本稿の立場を述べる。3 章では、本稿で用いるデータの概要を示し、具体的に「ほめ」の行なわれる条件について考察する。その際、「ほめ」が結果として発揮する機能についても検討を加え、最終的に本稿なりの「ほめ」の定義づけを行なう。4 章では、3 章で検討した「ほめ」の条件に即して、具体的にデータを分析する。データでは、日本社会での「ほめ」の典型とは何かを検討し、その特徴を観察する。また、3 章で検討した「ほめ」の機能に対し、それぞれの位置づけを試みる。5章では本稿のまとめ、不足点と今後の課題と展望について述べる。尚、本研究の限界についても具体的に言及する予定である。


2.先行研究


2.1「ほめ」とは

そもそもわれわれはほめることによって何をしているのだろうか。「ほめ」は、「感謝」や「詫び」などと違って遂行動詞にならない。したがって、実際に「ほめ」を行なうためには、われわれは何らかの言語表現を使って対象をほめ、それをもって「ほめ」とすることしかできない。また、「ほめ」成立のためには、「ほめ」を受け取る側もその表現を「ほめ」だと認識する必要がある。言語の根本的な機能が情報伝達であるとするなら、ほめることによって伝わる情報というのは、必ずその場で伝達されるべき種類の差し迫ったものではない。このことは、「ほめ」と非常に近い関係にあると思われる「励まし」「慰め」などにも当てはまる。では、いったいわれわれは、何をもって「ほめ」を「ほめ」だと認識し、実際どのように「ほめ」を行なっているのだろうか。まず、先行研究での「ほめ」の機能を概観する。


2.2 先行研究における「ほめ」の機能

「ほめ」の機能としては、感謝の表現、あいさつ、会話のきっかけ、励まし、間接命令、皮肉などさまざまなものが挙げられている。しかしながら、実際の文脈における個々の直接的な機能がどうあれ、最も基本的な「ほめ」の機能は、対人関係において相手との親密な関係を強化(初対面の相手との場合は関係構築)する社会的潤滑油の働きということで見解の一致が見られる。ほとんどの発話同様「ほめ」もまた複雑で多機能的であるとし、文脈によってこそ主要な機能を判断することができると述べている。日本では、川口 蒲谷 坂本 1996は「ほめ」を<実質ほめ>と<形式ほめ>に分け、<実質ほめ>が実際に相手や相手に関するものごとに高い評価を与えたい時、つまり「感情伝え」として「ほめ」を行なう場合であるのに対し、<形式ほめ>とは、「会話を発展させたい」「苦情や批判を言いたい」「頼みごとをしたい」などの表現意図を伝える前段階において、相手との積極的で好意的な関係を示したい場合に用いられる「ほめ」であると述べている。他に、小玉 1996 では雑誌の対談集に見られる「ほめ」を分析し、根本的な機能は相手を快い気持ちにさせる対人的なものという見解に沿った上で、実際のインタビュー記事では大きなレベルとローカルなレベルの2つに「ほめ」を分類し、ホストとゲストとの関係という観点からより詳細で具体的な機能について言及している。中国では、 徐李(2001)は中日のほめ言葉の共通点と相違点を分析した。共通点について、実質「ほめ」と形式「ほめ」は両言語では多く現れることと返答からみれば両言語ではほめを縮小するが特徴となることと説明している。相違点について、日本語では目上へのほめが現れにくく、中国語では目上へのほめが日本語よりルーズなようである指摘している。 また、田麗恒(2007)現代語の談話例とを研究資料にして、主に対人関係と性別という視点から中日比較の上下関係と親疎関係を同時に重視するのにたいし、中国では親疎関係が上下関係より優先しているようと指摘さた。他に、劉凡夫(2003)は異文化コミュニケーションの視点から、日本語のほめを分析し、その使用が文化的規則に従うべきと指摘している。会話の「ほめ」表現と書き言葉の「ほめ」表現の相違にも言及した。


2.3 先行研究の問題点

前節までで述べたことからも明らかなように、これまでの研究では、実際の「ほめ」の使用分析をほとんど会話文に絞り、アンケート調査に基づくデータや、聞き取り調査によって得られた「ほめ」を考察対象としている。しかしながら、これらの研究においては、いったい何をもって「ほめ」とするのか、「ほめ」とはどのようなものかという「ほめ」自体の定義が具体的になされていない。しかし、「ほめ」の定義づけがなされていなければ、各収集者にとっての「ほめ」は多少の差異を伴ったものとなるだろう。つまり、これらのデータでは、個人の「ほめ」に対する認識の違いがまったく無視され、収集者の中での最大公約数的な「ほめ」が中心になる可能性がある。また、会話での聞き書きというデータ収集の仕方では、収集者は会話の流れの中で一瞬にして当該発話が「ほめ」であるかどうかを判断しなければならず、その結果、収集者が進行中の会話で明らかに「ほめ」と捉えうるような、典型的な「ほめ」ばかりが収集の対象となってしまうだろう。その上、聞き書きという性質上、収集者は一定の長さ以上の発話を記憶するのが難しく、どうしても短い発話ばかりを選んで収集せざるをえない。「ほめ」の機能に関しては、上述の通り、相手との関係構築 関係強化(維持)という対人的なものがもっとも基本という見方で先行研究は一致しているようだが、「ほめ」と「プラス評価」の違いなど、「ほめ」の対象が何であるかや、どのような場合に「ほめ」が起こっているかなどの詳細な検討が必要なのではないだろうか。以上のことを踏まえ、次章ではまず「ほめ」の要因について考察し、「ほめ」の定義づけを試みる。    


 5. 終わりに


5.1 まとめ

本稿では、数ある言語行動から「ほめ」を取り上げ、「ほめ」がどのような条件のもとで起こっているのかを、書き言葉によるメタ言語データで検証した。その結果、「ほめ」には「ほめ」の対论文英语论文网提供整理,提供论文代写英语论文代写代写论文代写英语论文代写留学生论文代写英文论文留学生论文代写相关核心关键词搜索。

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